日記サイトを作りました

ピックアップ, 日記

vespaが入院してから何日経ったかわかりませんが、とにかく書くことがありません。
別に無理して書かなくてもいいんですけど、せっかくサイト作った以上何か書かないと指が疼くんですよね。
なんかカッケェこと言いましたけど要は暇ってことです。

というわけで、オフシーズンでも活動できるように別で日記サイトを作りました。
その名も「the golden_stones」。
ネーミングセンス皆無のわたくしにしてはいい名が付けられたなと満足してます。

ちなみに、わざわざ独自ドメインまで取得して作りました。
どーせ趣味だし、大したお金でもないしいいかなって。

これでvespaが壊れたときの愚痴とかいろいろ書けるぞ~。

では、こちらからどうぞ。 
http://goldenstones.org/

師走ももう終わり

日記

師走ももう終わりクサいですね。
ここらでちょっと、一年の間に何があったか記しておこうかなと思います。

vespaと出会いました

まずはこれですね。NO WALKらしく、vespaの話題から始めてみようと思います。
まぁしかし、書くことは特に無いか。
せっかくサイトを作ったのに、入退院を繰り返しすぎて無価値なポストの積み重ねサイトになりそうです。
来年の夏こそは、あれで空を飛ぶのさ。
かのハルハラ・ハルコのようにね。

肺気胸にかかりました

健康な体がいかに重要で、いかに有りがたいものか、身に沁みました。
もうあんなメンドクサい体験はしたくありません。
あと痛いし、怖いし…。
人生の中でTOP3に入るくらいビビりました。執刀の時。
執刀って字がもう怖いよね。

あとは忘れました

毎日が嵐のように過ぎ去っていくから、あとはほとんど忘れちゃいました。
別に健忘症とかじゃないですよ。本当に忘れたんです。
いや本当に忘れたから健忘症なのか…。
まぁどうでもいいか。

来年も健康で攻めた一年を過ごしたいと思います。
他人から「荒れてンなぁ~。俺もお前ぐらいの時はその攻め具合で生きてたわ」っていわれるような一年にしたいと思います。
あと、ドローンとvespaを並走させて、メッチャカッコイイ動画を撮りたいと思います。
適当にピッケルを持ち歩いて、国道とか市道をつつきまくって勘で石油を掘り当てたいと思います。
あとは、そうね…子供が欲しいな。

うん…みなさん、見捨てないでくださいね。
わが命絶えるその時まで…。

tumblr、はじめてみました。

ピックアップ, 日記

なんか、これから写真をたくさんのっけていくうえでいいサービスは無いかなと考えてたら、ありました。
“tumblr”。ご存知?
instagramでもいいかなーと思ったんですが、別に加工にはこだわらないし、映えも目指さないのでこれで良いかなって。
良い意味でほったらかされてるプレイスみたいな。知らんけど。

そこで、リンクにも”TUMBLR”を追加しときました。
ってか、これ問答無用で大文字になるのやめてくんないかな。
theo_kanemaruがTHEO_KANEMARUだったら、なんか嫌でしょ。
細々とDJ活動してるみたいな雰囲気出るじゃん。
あ、でもSONYはsonyだったら、今ほど大きな会社になってなかったかも。

なんの話してんだ。

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閑話休題。
最近、嫁と一緒にストレッチをはじめました。
腹がね、たるんできたんですよ。

信じらんない。まだ23よ?
たぬき腹で手巻き煙草作ったり、ベスパ乗ったりとか、全然サマにならない。
むしろ最近脂っこいもの食べられなくなってきたから、体重は落ちていくもんだと思ってたのに。
仕事でも結構身体動かすしさぁ…。
まさか自分がデブになるとは思いもよらなかった。
まだ172cm63kgなので焦ってはいませんが…。

ストレッチすると、腰痛とかも改善されるみたいですね。
あとはストレスも軽減されたりとか…まぁ、やらないよりは10000倍良さそうです。
問題は、いつまで続くか、ね…。

あ、tumblrの方、ぜひご覧になってください。
vespa、愛犬、風景、なんでもかんでも載せていくつもりです。
これからも以後よろしくお願いします。

手巻き煙草をつくる冬

日記

わたくしは喫煙者です。
煙草を吸う理由は、まずやめられないというのが一番、純粋に煙草が好きと言うのが二番です。
アダルティな雰囲気を醸し出しながら、頭のCPU使用率を0パーセントまで落とす。
百害あって一利なし、そんな煙草が好きです。

どうせやめられないのなら、趣味として楽しもう。
そう思って、手巻き煙草に手を出してみました。
実は数年前(年齢は伏せます)にも一度手を出したことがあるんですが、その時は長続きせず煙草の葉を腐らせてしまいました。
当時はいろいろあって精神的には忙しい毎日を送っていましたが、今は違います。
結婚して精神的な安らぎを得た今だからこそ、手巻き煙草をはじめようと思ったわけです。

興味を持った人のため & 備忘録程度に、以下に作り方を記しておきます。

1.ツールを用意する


まずは煙草作りに必要な道具を揃えましょう。
写真にあるのは、

・”BLACK DEVIL”のシャグ(煙草の葉)
・巻紙(青いやつ)
・フィルター(黄色いパッケージのやつ)
・ローラー(写真上部、白いやつ)
・シガレットケース(銀のやつ)

となっております。

シャグ、つまり煙草の葉は、何種類もあるので好きなものをチョイスしましょう。
詳しいことは分かりませんが、物によって刻み幅(葉っぱの細かさ)が違っていて、それによって口当たりが違うようです。
また、シャグの湿り具合によって燃焼速度とか味が違うとか、好きなだけこだわれるようになってます。

次に巻紙ですが、これもたくさん種類があります。
市販の煙草と同じような燃え方をする”フリーバーニング”と、ゆっくりと燃え口当たりをまろやかに変える”スローバーニング”とがあります。
ちょこっと調べてみたところ、”フリーバーニング”ってのは燃焼剤が配合されていて、よく燃えるらしい。
市販のものを吸ったときに鳴る「チリチリ」という音はこれが原因だと。
燃えやすい反面、へんな味がしてしまうので、手巻き煙草を趣味とする人の中でこのフリーバーニングを選ぶ人はあまり居ないんだそう。
“スローバーニング”はその名の通り、煙草がゆっくりゆっくりと燃える。
燃焼剤が入っていないので余計な味もしない。
反面、燃えにくいので放っておくと消えちゃう…ってことは経験したことがない。
ていうか、煙が以上に少なくなるわ、煙草が長持ちするわでいい事づくめです。
そのため、界隈ではこのスローバーニングが主流とされてるそうです。

で、フィルター。これはアリでもナシでもどっちでも良。
無い方がシャグ本来の味を楽しめますが、口に葉っぱが入ってくるし、人によってはキツく感じるかもしれない。
わたくしはどっちも好きです。サッサと吸いたいときはフィルターありで、リラックスしたいときはナシで吸ってます。
活性炭入りとか、メンソール入りとか、種類もたくさんあるのでここもこだわれます。

そしてローラー。実際に煙草を巻くためのツールです。
これはもっとも簡易的なもので、半自動のやつとか、モーターを使って完全自動で巻くやつとか、いろいろあります。
大きさもいろいろ。こだわっていこう。

シガレットケースはまぁ、なんでも良いかな。わたくしはシブい感じを出したかったのでシンプルなやつにしました。

2.シャグを取り出す


シャグは開けるとこんな感じに煙草の葉っぱが詰まってます。
“BLACK DEVIL”は甘い臭いが特徴なので、この時点で芳醇なココナッツミルクの香りがしています。


取り出してほぐしましょう。
シャグによって湿り気があるものと無いものがあり、これは結構湿り気のあるものでした。
なので、最初は取り出したてのさきいかみたいな感じで塊になって出てきます。
それだと困るので手できちんとほぐしましょう。
ほぐすためのツールもあるけど、いらんかな。

3.ローラーにシャグを詰める


いい感じにシャグがほぐれたら、ローラーにブチ込んでいきます。
このとき、シャグが均等になるようにしっかりと指でならしましょう。
一部だけシャグが詰まってなかったりすると巻いたときにそこだけもろくなって、吸いづらくなります。
大体1g程度が適量とされてますが、そこは好みです。
わたくしはフニャフニャするのが嫌なので結構ギチギチに詰める派です。
フィルターもお好みで。このときは使ってみました。

4.回転させ、巻紙を挟み込む


シャグを詰めたら、まずはその状態で2~3回ほどゆっくりとローラーを手前に回転させます。
するとシャグが煙草の形に固まってくれるので、そしたら巻紙を挟み込んでまた手前に回転させます。
巻紙には糊がついてるので、これを手前に持ってくるように。
最後、上の写真のような状態になったら、ねぶるか濡らすかして糊を利かします。
で、最後までゆっくりと、気の済むまで巻き込む。
あんまり巻が弱いとバラバラに崩れちゃいます。

5.完成



こちらが完成した写真。
市販のものよりも短く、少し細いですが、吸いごたえが全く違います。
あとスローバーニングを使用してるので、市販のものと同じくらいの時間吸えます。

手巻き煙草は経済的とかどうとか言われてますが、個人的にはほとんど変わんねーんじゃねーのと思ってます。
大体、自作する時間を時給に直したらむしろ損でしょ。
なので、わたくしはこの「無駄な手間」を楽しむようにしています。
「無駄」を楽しめるって、すごくお洒落じゃないですか。
非効率なこと、無意味なこと、そこに能動的に働きかけて自分で意味を見出すことこそ、大人のたしなみなんじゃないかなって。

つまりその、ベスパに乗るってことは、すごく大人ってこと。
考えてみれば、20代前半でベスパに乗ってる人のブログとか、見ないなぁ。

…老けてんの?わたくし…

がんばれベスパ

ピックアップ, ベスパ, 日記, 考えごと

本日、ベスパがバイク屋さんに連れられて行きました。
さながらドナドナのよう…とはいっても、わたくしは仕事してたのでその姿を見れなかったんですが。

当然まだ連絡はありませんが、原因が気になって仕方がありません。
マシンの奥の方の不良なんだろうか。
店内長期保管によって各部品がイカれてると仮定すれば、コイル系とかデリケートな部品からやられていきそうですが…。
おそらく燃料系ではないとほぼ確信してます。絶対電装系統だ。
クソど素人だし、わかんないですけど。

天気が良い日があるとすごく切なくなります。
「あぁ、ベスパで走ったら気分がいいだろうなぁ」って。
あの真っ赤なボディを煌めかせながら遠くの景色に目をやる…。
空が、川が、空気が、人以外のすべてが自分という存在を認知してくれている感がたまらない。

クヨクヨしててもしゃーないので、来年の夏はどこへ行こうかと思案中です。
わたくしの友達は大学生時代(といってもつい最近か)、原チャリで東北の方まで旅に行っていました。
かなり過酷だったようで、親友のIくんは
「眠気のあまり、前を走るトラックのブレーキランプが、花咲かじいさんに見えた」
と、冗談抜きでヤバい状態だったことを知らせてくれました。

旅は男のロマン。
しかし奥さんに理解されないのが世の常というものです。
「金、時間、体力、この3つを消費してまでそんなことをする意味が不明」
チクショウ!!なんだよ!!ベスパに免じて許してよ!!あんたと一緒に小豆島をツーリングしたいんだ!!
インスタ映えとか、そういうクッソくだらないかぶれも超越した真のオシャレを楽しみたいんだ!!

だから…
がんばれ!
ベスパ!

ギアオイル交換備忘録

ピックアップ, ベスパ, 日記

すげー前になりますが、ベスパのギアオイル交換しました。
その時の走行距離は900km程度。
考えてみればこのときからあまり距離を稼げていない。
まぁ2か月入院してたしな…。

新車の場合、最初は300kmで交換しろだのいや1,000kmで交換しろだの情報がマチマチだったので、なんとなくやりたいタイミングでやりました。
なんでも新車だと部品が新品なぶん消耗が激しく、オイルの劣化が早いんですって。
理屈を感覚で掴んでる感じがハンパないですが、うまくいったので備忘録程度に記しておきます。
わたくしはIQがきわめて低いうえに物覚えもコアラ並みなので、覚えてるうちに書いておかないと。
これからPXのオーナーになろうとしてる方は必見でっせ!(※2stオイルではありませんのでご注意ください)

◆用意するもの
・ラチェットレンチ(11mm)
・マイナスドライバー(大きめ)
・ガスケット(オイルパッキン)
・オイル
・なんかオイル差すやつ
・廃オイル入れの容器(何でも良い)
・ウエス(ぼろ布)

ラチェットレンチとかマイナスドライバーはホームセンターで普通に売ってます。
ガスケットは…まぁ、後述するとします。
なんかオイル差すやつは100均のドレッシング入れみたいなやつでOK。
こだわる方はバイク用品店とか行くといいやつがいい値段で売ってます。
腐オイル入れの容器はほんとなんでもいいです。専用のやつがあったりしますけど、なんか必要性が分かんないっていうか。
ウエスは履き古したパンツでも使ってください。
履きに履いて履き殺したパンツがベストです。

◆手順

1.まずは場所を確認
まずはきたねぇオイルを抜く作業から始めます。
オイルを抜くためには、ここのボルトを外します。


こちらは接写。真下から撮ったものです。
よく見ると「OLIO」って刻印されてるので分かると思います。

2.オイルを抜く
で、ここをラチェットレンチで、


このようにして外します。
外したら、すぐに古いオイルがボタボタ垂れてくるので、下にオイル受けを置いた状態でやるのがベストです。
あと、必然的に手が工場長レベルでオイルまみれになるので、軍手とかつけといた方がいいです。


こちらがオイルを抜いている様子です。
鉄粉まみれのくっせぇオイルがドバドバ出てきます。
出し切るまで煙草でも吸って待ちましょう。


こちらが古いオイルを出し切った状態。
オイル受けは塗装で使うローラーバケットの使い古しを使いました。
そう、会社でやったんですよ。オイル交換。


そうそう、ここにはガスケットがついてます。地味に。
純正のものは紙?らしく、再利用は基本的に出来ません。
しようとしたらグチャッと潰れちゃいました。

で、このガスケットが非常にクセモノでした。
内径が7mmというクソマイナーなもの(国外規格?)になってて、どこを探してもベストマッチするものがありませんでした。
加えて、オイル交換の都度取り替えた方が良いということだったので難儀しました。
考えられる方法としては、
・ホームセンターで内径6mmのアルミ・銅制のものを買ってきてリューターで削る
・素直にベスパのパーツショップで紙製のガスケットを買って使い捨てる
・ゴムパッキン
ぐらいかな、と思います。
ちなみにわたくしはホームセンターで内径6mmの耐油性ゴムパッキンを買ってきて、それをゴリ押しではめこみました。
いいよね?大丈夫だよね?
今現在オイルが漏れてる様子はありません。

3.オイルを入れる
お次は新しいオイルを入れていきます。
今回使用したオイルは、広島高潤さんより出されている“KZ4st spec-R 5W-30”です。
オイルには粘度というものがあるらしく、硬すぎても柔らかすぎてもダメ、丁度良いものを選ばなければいけないそう。
やっぱ国産ってのは品質も高いし、いろいろなブログなんかで絶賛されてたのでこちらにしました。
ペンゾイルっていうのも候補にありましたが、海外メーカーのものだったし、値段はほとんど変わらなかったので除外。
慣れてきたら試してみようかなーと思ってます。
何か違うのか?



オイル差すところはココ。
マイナスドライバーで普通に開きます。
なんか他のブログではクソ硬くてショックドライバー使ったとかありましたけど、わたくしのはスルッと抜けました。
固く締めすぎってのもいけないみたいですね。バイク難しい。



チャッチャと抜いちゃいましょう。


さて、こちらが100均で買ってきたドレッシングボトルにINされたNewオイルです。
若干ルー大柴みたいな文章になりましたがお気になさらず。
あの人最近見ないけど元気かな?


こんな感じでブチ込んでいきます。
しかし、アホなことにノズルの長さが足りずやたら難儀しました。

オイルの量は280cc~300ccくらい、と言われてます。
クッソアバウトなのがまたベスパらしいですよね。
判別方法としては、満タンになるまで入れて、あふれてきたらそこでストップ。
あふれてくるオイルが止まったらボルトを締めて完了です。
ある程度目星を付けておかないと新品のオイルを無駄にしちゃうことになります。

◆おわりに
新しく入れたオイルはほんのり甘い匂いがします。
エンジンかけた瞬間とかふわっと匂ってきて幸せです。
後は、だいたい3,000km走行ごとにオイルを交換してあげれば良いそうです。
作業自体はわたくしのような人間でも出来たので、非常に簡単でした。
こういうマメマメとした作業をこなすことで、より愛着が沸いてきますよね。

…いやほんと、耐油パッキンで大丈夫よね?

ベスパの時計を自作した話

ピックアップ, ベスパ, 日記

ベスパが不動となった今、書けることが限られてきました。
そこで今回は納車一か月後くらいに作ったオリジナル時計の話をします。

PXには時計が無い
乗られている方は分かると思いますが、PXには時計が付いてません。
「別にいいじゃん」って思う方も居ると思いますけど、無いとなかなか不便なんですよね。
通勤とかにも使うし。
腕時計でもいいんですけど、ほら、ベスパって左でシフトチェンジするじゃないですか。
イマイチなんですよね。
だから自作しちゃいました。
とはいっても、既製品をキレイに塗っただけですが
備忘録程度に記しておきます。

◆無印良品の商品を使用
さすがに一から時計を自作できるほどIQは高くないので、無印良品で良さげな時計を探してそれを塗装しました。
https://www.muji.net/store/cmdty/detail/4549337494527?searchno=20
こんなやつです。
わたくしはペンキ屋なので、塗装に関しての知識は少なからずあります。
大体なにをすれば良いかは分かってたのでラクでした。

◆手順
前置きがうまくキマったところで、実際の手順をご説明します。

1.分解して脱脂

脱脂してるところの写真取り忘れましたが、まずは分解です。
作りはクソ簡単なので、眼鏡ドライバー一本で分解できちゃいました。

脱脂は、バケツに台所用の中性洗剤をブチ込んで、30分ほどその中にパーツを沈めておきました。
これで油分なんかが落ちて、塗料がキレイに乗るということです。
塗装って、下準備の方が大切なんですよね。塗るのは別に失敗しても大丈夫です。
で、脱脂が完了した写真…があったんですけど、アホなことにわたくしの本名が出ちゃってたので消しました。
この時点でパーツをサンドペーパーで少し削って足がかかりを作ってやらなきゃいけないんですが、もともとザラザラだったので省きました。
ツルッツルのパーツだったらペーパー掛けは絶対必要です。後々の出来が全然違いまっせ~。

2.下塗り剤塗布

さて、色を付ける前にしっかりと下塗り剤を入れます。
塗装は下準備が命ですからね。
こちらはいろいろ調べて購入した、ホビー用のサーフェーサーです。
こちらはグレーですが、仕上げ色によってサーフェーサーの色も変えた方が良いです。
たとえば白く仕上げたいのにグレーのサーフェーサー使ってたら色が止まらなくて、3回とか塗る羽目になりますからね。


こちらがサーフェーサー塗布後の写真。
ちなみに、この時計の素材はABS樹脂といってまぁ簡単にいえば普通の樹脂です。
そのため、ラッカー系のものを使うとドロドロに溶けてしまいます。
確認がメンドクサイので曖昧な記憶で書きますが、たしかこれはなんだったかな。
忘れました。まぁアクリルとかエナメルとかその辺でしょう。
ラッカーじゃなかったはず。

で、塗ったら本当は1日くらい置いておくとベスト。
でもわたくしは類稀なるせっかちなので、30分後には仕上げ色塗っちゃいました。
大丈夫大丈夫。テキトーで平気平気。安心しろよ~。

3.仕上げ色塗布

さぁ、サーフェーサーが乾いたらようやく仕上げ色の塗布です。
わたくしのPXは真っ赤に燃えているので、時計も同じく真っ赤に仕上げます。
本当は車体カラーと同じドラゴンレッドが良かったんですが、入手が困難。
そのため、どこかのブログで拝見したデイトナのモンツァレッドで代用しました。
ツヤさえあればわかんないもんです。調色なんてしてられない!
あぁ、ちなみにやっぱりラッカー系はNGです。これはたしかエナメルだったかな~。
忘れた。


塗るとこんな感じです。
あまり近距離でバシバシ吹き付けると、膜厚がついちゃってボタンが死にます。
ひどいときは垂れたりするので、一回では仕上げず、薄~く2回から3回に分けて吹き付けてやります。
すると綺麗になりますよ。
まぁわたくしは類稀なるせっかちなので、インターバルは15分くらいにしましたけど。
本当はやっちゃいけませんよ。
そのあと指で触ったら指紋もついちゃったし。

4.完成

こちらが完成図です。
ボタンもしっかり押せるし、ツヤもあってキレイ。
また写真撮り忘れましたが、強力なネオジム磁石を裏にくっつけてあるので、それでベスパに固定してあります。
スチールモノコックならではのメリットですよね。
かなりスピード出したり、段差食らっても平気でした。
洗車の時や乗らないときは自宅に保管しておけます。
本当はデジタルじゃなくて、長針短針のアナログ時計が良かったんですけどね。
いいサイズのものがなかったし、おそらく振動で時間が狂ってくるだろうと思ったのでやめました。

ようやく誰かの為になるポストが書けたな

【クソ悲報】ベスパ、死ぬ

ピックアップ, ベスパ, 日記, 考えごと

助けてください。
また、わたくしのかわいいベスパが動かなくなってしまいました。
プラグよし、ガソリンよし、CDIからは火花飛ばず。
何これ?別のところに異常があるの?
そんなCDIばっか買ってられないよ。
一番近くのベスパ専門店は富山県にあるから、そこに一度持って行って整備してもらおうかな?

ここまでくるともはや怒りを通り越して呆れてしまいます。
まぁ、知らなかったとはいえ相場より安いもの買っちゃった自分も勿論悪いけど。
なので買ったお店は載せません。

しかし原因は何だろう?
特に変わったことはしていない。昨日やったことと言えば、

・なんとなく気分でキックで始動した
・その後たくさん吹かして白煙を出し切った

・ミスってオイルタンクをクローズにしないまま寝た
・北陸なので朝露がエグい

このぐらいしか思いつかない。
もう、ほんと、勘弁してください…また肺に穴空いちゃうよ…。

さっき、ブースターケーブルで嫁のconteと繋いでセルぶん回してみました。
よく聞くと、エンジンから屁みたいな音がする。
我がベスパのためにバッテリーを使われるconteは可哀想。
よくよく考えると、まだ走行1,000kmなのに2回もブチ壊れたっていうのがジワジワくる。
いよいよわたくしも精神に異常をきたしはじめたようです。

もういくらかかってもいいよ。
お世話になってるバイク屋さんに見せて、難しそうなら専門店へGoするわ。
その前に、車の保険確認して、ロードサービスついてるかどうか見ないと。
送料バカにならないし。

納車整備的なことをしてもらうといくらぐらいかかるんだろう。
10行かなきゃいいぐらいなのかな。
そういえば、エンジンを真下から覗いた時、名称は不明だけど金属パーツにかなり錆が付着してるのが見える。(なんか蛇腹っぽいパーツ)
あと、これは2stだししゃーないと言われたけど、真黒な謎のオイルがビチャビチャ付着してる。
しゃーないの?本当に?走った後停車して下見たらポタポタ垂れてるけど?

不安すぎるし、マジで尋常じゃ無いくらいのストレスですが、むしろこのポンコツ加減が気持ちいい。
長く乗るつもりだし、やっぱしっかりと整備してもらうべきかな。
その前に嫁のガチビンタを10,000発ほど食らって、今度は右の肺に穴を開けてからかな。
話はそれからだ。待ってろよベスパ!!

(どなたかガチで助けてください)

冬どうすっかな問題

ベスパ, 日記, 考えごと

冬の間、ベスパを保管しておく場所が無い。
一応、遮熱シートみたいなのはかけてあるけど、あんなもん一時的なものに過ぎない。
出来ればガレージ保管がいいんだけど、それも望めない現状。

母親に「冬の間だけなら家のリビングに置いといてもいいよ」って言われたけど、逆の立場だったらクソ嫌なので却下した。
あと、ヒーターの熱とかほこりとか、ベスパにどんな影響を与えるか不明なので。
雨風や雪を凌げるっていうのはマジで理想的なんですけどね。
乗らないって言っても月に2回くらいはエンジンかけて近所を走らせたいし、そうなると室内保管って逆にメンドクサイ。

そしてわたくしが出した結論は、金出してレッドバロンに預かってもらおうっていうもの。
聞くところによると、保管中のメンテナンスもしてくれるらしい。
まぁ、ボディに勝手に穴開けられたとか、クソみたいな評判の絶えないレッドバロンですが、保管だけなら大丈夫でしょう。

…とはいえ一抹の不安もあるし、出来ることなら自分で何とかしたい。
キャブレーターからガソリン抜くのはどうやるんだ?タンクには何か錆止めの湿潤剤でも塗っておいたほうがいいのか?
そういう諸々をレッドバロンに丸投げしていいんだろうか…相棒(バディ)なのに…。
こないだ修理に出したバイク屋さんは冬季保管ってのはしてないらしい。
となれば一番いいのはやはり実家に預けることか…。

冬どうすっかな~。皆さんならどうします??

“だめ”を愛する

日記, 考えごと

基本、わたくしが愛するものは”だめ”なものばかり。
というか、”だめな部分”も含めてそれを愛したい気持ちがある。
完璧なものは便利だけど、手間をかける必要が無くて寂しい。
わたくしがベスパに惹かれたのもそういった意味合いが強いのかもしれない。

毎日跨って走って、動かなくなったら「しょうがねぇ奴だな」なんて言いながらスパナ片手に半日潰して自分で修理。
メチャクチャカッコイイ。誰が何と言おうとクソかっこいい。
たとえその姿を見たkawasaki乗りがわたくしに向かってツバを吐きかけて、そのまま時速80km/hで走り去っていっても。
汗まみれで真っ赤な相棒の面倒を見るわたくしはきっとカッコイイはずなんだ。
たとえその姿を見た小学生が「郵便局員~~!!」って指さしながら石を投げつけても。
手も顔も体も魂も、オイルと鉄にまみれたわたくしは誰よりもカッコイイはずなんだ。

わたくしが大好きなアーティストに”The pillows”と人たちが居る。
彼らは死ぬほどダサい。でも、同時に死ぬほどカッコイイ。
“ストレンジカメレオン”を初めて聞いたときは、涙目になりながら震えた。
「なんてカッケェ奴らが居るんだ」って。

自分が決めた道を歩くのはクソむずい。
多くの人は自分の中に”だめ”を見つけてしまうし、尚且つそれを愛せないからだ。
でもわたくしは人の中に、機械の中に、世にある”だめ”が愛おしくて仕方ない。
“本当にだめなもの”は、そもそも”だめ”目的で成されているからいけない。
人が人を苦しめたいと思うのは本当にだめだ。
人は愛さなければいけない。じゃないと生まれた意味が無い。生きる意味もない。ついでに死ぬ意味も無い。

キモい話になってくるが、わたくしはベスパを100パーセント機械だと思っていない。
98パーセントくらいは機械で、残り2パーセントは人々が積み重ねた歴史や想い。
じゃなきゃこんなに惹かれる意味が分からない。だってバイクならもっと高性能なものがたくさんあるし。
スロットルを開ける度、ギアを2速に入れる度、いつも思う。

「こいつはほんとにだめなやつだけど、でも…」
「いつかは…」

“空が飛べそう”って。
本気で思ってます。